いやー、観終わりましたよ。 恐山近隣の村が舞台でその村から逃げ出したいという少年の気持ちを描いた葛藤の物語、で良いのかな？ で観た感じ、寺山修司はアレハンドロ・ホドロフスキーに近いんじゃないかと。 シュールさだとか雰囲気だとかがね、何だかホー…

3月発売予定コミック 3日 スティール・ボール・ラン 7巻 （荒木飛呂彦） 6日 アゴなしゲンとオレ物語 21巻 （平本アキラ） 8日 バキ外伝 疵面 スカーフェイス 2巻 （山内雪奈生） 8日 無敵看板娘 16巻 （佐渡川準） 10日 龍屠玩偶 2巻 完 （吉川博尉） 10日 …

あー、期待してたのとは違った。 兵法云々関係無し、孫武が周りから全然理解されず王佐の才を無駄にしたってだけってお話。 全体としてはつまんなかったんだけど、合戦で雑兵達の動きが凄まじくアンニュイな感じだったのには笑った。

うーむ、公開は4月でまだまだ先だが雰囲気だけは非常に気になるロシア映画。 でも、予告を見てみてマトリックステイストは要らないなと正直思った。

ゲームする気も起こらずかといって寝れず、ただただ暇だったのでWikipediaの三国志人物記事一覧で気に入った人物の解説を読んでいたらいつの間にやら夜が明けた。 やれやれ、自分何をやってるんだろうなホント。

猟奇刑事マルサイね、買おうと思ったら延びてたと云うか未定に。 うーん、いつになるのかねぇ。