さくらの唄

調整が難しいのだが、鬱一歩手前程度に気分が沈んだ時ってのは逆に快感だな。
なのでコレを読んでたのだが、でも何だか感情に起伏が起きなかったよ。
流石に何度も読んでる所為で慣れたのか、はたまた年齢的なモノで自分の感覚が麻痺したのかは分からん。
うーむ、一体何を読めば遣る瀬無い気分になれるのだろうか?
そうだな、逆にテンションの上がるモノを一度読んでからダウン系なモノを読むと落差で一気に沈むかも。
なので、手始めにパパと踊ろうを読んでその後に座敷女とFを一気にいくか。
そう云えば、Fは違うけど講談社の漫画って強烈に鬱になる作品が多いよなぁ。