必殺鉄指拳

観終わった、コレは一応父の敵と師匠とジャッキーの織り成す王道な作りだったねぇ。
ただ、如何せん無駄なシーンが多く展開が遅い癖にストーリーは端折り気味。
それに、いきなり途中で酔拳のシーンが入ってたのにはビックリ。
うーん、何だかバカにされてる気がするのでムカつく。
それにジャッキー映画は吹き替えに慣れてる所為か、音声が英語と北京語しかなかったので何とも不思議な感じでした。
ちなみに、木人拳のジャッキーの声だって石丸博也じゃないから同じく違和感を感じてたんですけどね。