WILDBOYZ 2ND SEASON vol,1 インド編&ブラジル編

えー、以前リージョンフリー設定に出来ないか試してDVDドライブぶっ壊したのでリージョン設定を渋々カナダ北米版に切り換えての再生。
回数制限あるので損した気分ですが我慢我慢、今のドライブは借り物なので壊したらあかんから。
内容の方ですが、まず最初の場所はインドであっちの奇形さん達や大道芸人さん達やいつもの動物達との交流。
こっちで販売されない理由が何となく分かった気がしました、日本って中途半端にそういう奇形さん出てるのに過敏だから。
具体的には、ウィーマンよりチミっこいおっさんが踊り虎眼先生みたく指6本のおじいさんと指相撲をしビッグフットの持ち主のおにいさんの足の裏を舐めていつも通りにスティーヴォーがゲロ吐いてました。
動物的にはインドの王道の蛇使いのコブラ&象、そして初めて知ったけど熊科だけどアリクイみたいなナマケグマってーのと戯れてましたね。
もうひとつは、インドの大道芸人さん達の芸を2人が観たりやったりしてましたけど針のいっぱい出てる板の上で寝たり蛍光灯を割ってバリバリ食べたり燃え盛った炭の上を素足で歩いたり案外いかにもって感じの芸で少しガッカリ。
次はブラジル、そしてブラックマンバの代わりを遂に本物の生き物で使用。
その名もブラジリアンモンキースパイダー、多分性格はおとなしく毒もなさそうなのですがタランチュラの一種っぽいと思われます。
それをですね、ポンティアスが撮影クルーの背中や肩に乗せては何度も驚かせていましたよ。
そして、電気ウナギを素手で触るわアナコンダの頭に特大コンドームを被せるわ原住民の根性試し用なのか毒のある軍隊蟻を入れた袋に2人が手を突っ込んでグローブみたいに腫れさせるわボアを掴めとスティーヴォーが手を噛まれてキレるわと流石アマゾン動物ネタ充実。
さてと、まだ1枚目の4分の1位までしか終わってませんが内容が詰まってて長くなりそうだから一旦ここで区切りましょう。
次はケニア編から、ウィーマンも登場するから早く続きを観たいと思います。